対フィンランド
すごい!! 大興奮!!
98:88
比江島! 河村! ホーキンソン! 富永! みーんな!すごい!すごい!
すばらしかったよーーーーー!!!
明日は畑の草取りがんばろ==(*´σー`)
総合文化センターにて、13:30~勉強会
『中間貯蔵施設とは』
講師 伴 英幸さん(原子力情報資料室共同代表)
200席ときいていたが、想像以上の人でパイプ椅子の追加等で
たぶん300人ぐらいは集まっていたのではないかな。
訂正 約450人とのこと。
8月2日以降 気がやすまるときがない!
午後、OK 本せんせいの家族が来店。
二家族ほぼ全員(たぶんひとり不在だった)
母様の一周忌と早めの初盆をおつとめを済ませたとのこと。
島中で3人の先生とご一家には大変お世話になったものだ。
時間は昔に飛び、大した接点もないはずのにとても近しく懐かしく、
Y恵ちゃんなどの思いでも交え、むかしばなしに花が咲いた。
「たどれば血縁がないこともない」…お兄ちゃん先生の名言だ。
今年も無事終えた海岸清掃。
東の海岸はことしは先日の大雨での土砂崩れで通行止めとなっており、わたしたちの区の持ち場は手前側のみ。
少しのことで済み、婦人会ボランティア活動で予定していた「もちど」の清掃に回った。
こっちが大変だった。
早くからF永のまあぼうさんやらテッコーさんやらS藤さんたち男性軍が流れ着いた大木を電動鋸で切り分けてくれていた。
大木や板切れのほかにも打ち寄せた細めの竹もいっぱい。なによりも驚くほど際限なく石ころに紛れてあるのがプラスチックの色とりどりのパイプで、20センチくらいのから2センチくらいまでのもの。見覚えからすると、たぶんローブがとおしてあってロープのこすれをカバーする役目をしていたものとおもわれる。あるわあるわ(;´д`)
取り敢えずきれいになった。子供たち孫たち、かえってきても安全に海水浴がたのしめますように、とは思うけど明日からもまたどんどん押し寄せてくるのかも。各地豪雨災害ひどかったから何が流れ着いても不思議ではない。